最近本屋に行っては
株式投資の本(特に高配当や米株)の本を買い
読んでいます。
私が50万円の資金で約12%の利回りで年の配当金が
約4万円になります。
これでは、あまりに資産の増え方が遅いと感じていますが、
リスクをとるのは怖い。。。
どうしたらよいか思案中です・・・
申し訳ありません。
話がそれましたが、
この本では、
リーマンショックを経験した作者が
配当に重きを置くことの意味について述べられていました。(特に増配の重要性について)
また、
配当性向(%)=1株当たりの配当額÷1株当たりの当期純利益×100
も大事だと述べられていました。
配当性向が高ければ高いほど、株主に対して配当としてよりたくさんの返しを行っている
ということですが、高すぎても企業がほかの事業に投入する資金がなくなってしまう・・・
私自身も最近配当性向に気を付けることにしておりまして、
配当性向が30~40%が理想なんじゃないかと考えて
実践しようとしておりますが、
なかなかちょうどよい銘柄は見つからないものなので。
妥協は必要ですね。
この本には、ほかにも
高配当投資におすすめの銘柄紹介なども
のってありますので、是非読まれるとよいと思います。
私自身は面白かったです。
案件とかではありませんが、また読んだ本なども紹介していけたらいいなと思います。
では。
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